タイヤを購入する際は、当然、サイズに見合ったものを購入しなくてはいけません。
そこで、まず、ご自身がどんなサイズのタイヤを履いているか知っておく必要があります。
タイヤの側面を見ると、「185/65R15(82 H)」のような表示があることに気付きます。
タイヤの断面幅(mm)
扁平率(%)=断面の高さ(ホイール上部分)/断面幅(トレッド面の幅)
タイヤ構造の種類:Rはラジアル構造を指します。ほかにバイアス構造などもありますが、一般的な乗用車 の場合、ほとんどがラジアルです。
リム系(インチ):タイヤ内径、つまりホイール直径
ロードインデックス(LI):ロードインデックス(LI)は規定の条件下で、そのタイヤに負荷できる、最大 負荷力をあらわします。
速度記号は規定の条件下でそのタイヤが走行できる、最高速度をあらわしています。Hの場合、最高速度は 210km/h、Sの場合、最高速度は180km/hです。
空気圧は1ケ月で多いときだと10%も低下することがあります。月に1度は点検し、減っていたらこまめに補充するようにしましょう。空気圧が不足してくると、直進の安定性が悪くなるほか、燃費も悪くなりますし、発熱による故障の原因ともなります。また、年に1度はスペアタイヤの空気圧もチェックしておきたいところです。
ご存知ない方は運転席ドア付近に、プレートが貼ってあるので、1度チェックしてみてください。基本的にはこのメーカーが指定する空気圧でも問題ありませんが、これはタイヤのプロからすると、実は適正でないこともあります。お客様の使用条件によってもケースは様々で適正な空気圧も若干異なりますので、お気軽にご相談ください。
タイヤは4本のタイヤが均等に減るわけではなく、一般的にフロントの方が摩耗が早いといわれています。
均等に減らさないと、どこか1つのタイヤだけ摩耗が原因でバーストを起こしてしまう可能性もあります。
タイヤをより長く使う為にも、5000km~10000kmでフロントとリアを入れ替えるなど、ローテーションを行うことをお勧めします。
新品のタイヤはエンジン等と同様、慣らし運転が必要です。一般的には時速80km/h以下で100kmの走行が目安だといわれています。一ケ月慣らした後は、エアーチェックとナットのまし締めを行ってください。
タイヤ選びのポイントといえば、価格、寿命、グリップ力、排水性、静粛性、乗り心地といったあたりでしょう。
これら全てを満たすものがベストでしょうが、価格が安ければグリップ力は落ちますし、寿命や燃費を考えるとグリップ力などが落ち、価格は高くなります。排水性を求めれば静粛性がなくなりますし、剛性を求めれば乗り心地は硬くなります。というように、どれも一長一短で100%というものはほとんどありません。
つまり、高速重視なのか街乗り重視なのか、乗る頻度、用途に応じてベストのタイヤというのは変わってきます。
自分に合ったタイヤが何か、お好みのタイヤがよくわからないという人は、協和タイヤへお気軽にご相談ください。

































